Claude Maxのレート制限枠を「使え」と煽ってくる物理メーターを作った

モチベーション

Claude Maxプランのサブスクは余らせれば余らせたほど損なので、「まだ利用枠が残ってるんだから仕事しろ」という意を表明するデバイスが物理空間に必要だと感じた。

Claude CodeのStatus lineはclaude codeを使ってるときしか見えないので、常時視界の端に置いて圧をかける必要があるため、物理デバイスを作成した。

Amazon PrimeセールのAmazon haulでESP32開発ボードが700円でGETできたのでウキウキで作った。

構成

graph LR
  A["Mac<br>Claude Code statusline"] -- "rate_limitsをcurlで横流し" --> B["Cloudflare Workers<br>+ KV"]
  B -- "45秒ごとにGET" --> C["CYD (ESP32)<br>LVGLで描画"]

Claude Codeのstatuslineに流れるstdinからデータを吸い上げて、Cloudflare Workers + KVに保存。ESP32側はそのデータを見るだけ。

あくまでClaude Codeから利用情報を吸い上げているので、Claude Codeが動いていないとデバイス側は0%と表示されるが、Claude Codeを使っていなければ仕事をしていないと言えるので問題ないものとした。

できたもの

Clawdmeterの実機。サボっているのでClawdのドット絵が怒っており「枠、溶けてますよ」と表示されている

使用量が時間ペースに追いついていないと、Clawdが怒って「枠、溶けてますよ」と煽ってくる。ちゃんと仕事をすると機嫌が良くなってハートを出すし、7日枠を50%消化すると紙吹雪が降る。

感想

ハード込みの開発でも、AIがあれば特に困ることなく画面の表示までできて便利な時代だと感じた。

ESP32系のボードはAliexpressに無限にあるので、AIを使って物理デバイスを作るのは今後増えそう。

ケースは3Dプリンタで印刷できるし、主流の開発ボードならケースのデータも大量に公開されているので、印刷するだけで済むのが良い。

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