日本で手に入る材料で作るベトナム風生春巻き(ゴイクン)
2026年 11月 05日 木曜日
日本で手に入る材料で作るベトナム風生春巻き(ゴイクン)
1. ベトナムの生春巻きとは?
- ライスペーパー(バインチャン / bánh tráng)で包む揚げない春巻き
- 中身はエビ、豚肉、米麺(ブン)、そしてたっぷりの生ハーブ
- ベトナム南部発祥で、軽食や前菜として人気
- 常温でタレにつけて食べる
2. 材料
- エビ:中サイズ 16尾(約300 g)
- 豚バラ肉 または 豚肩ロース:300 g
- ライスペーパー:
- 米麺(ブン / bún)または 素麺:200 g
- 米麺が理想ですが、代わりに素麺でも作れます。違いは、素麺の方が少しコシがあり、麺が細いことです。
- ライスペーパーは上のリンクのものがおすすめです。しっかりしていて、他の種類より扱いやすいです。
2. 材料 – 野菜・ハーブ
野菜:
- レタス(サラダ菜 または グリーンリーフ)
- お好みで:きゅうり、にんじん、もやし
ハーブ:
- ミント(ラウフン / rau húng)
- タイバジル(フンクエ / húng quế)
- 大葉(ティアトー / tía tô)※お好みで
- パクチー
これらの材料はスーパーで手に入りますが、1つの店ですべて揃うとは限りません。手軽な組み合わせは、どのスーパーでも買える レタス・大葉・きゅうり(またはにんじん) です。
3. 下ごしらえ
豚肉
- 水から塩ひとつまみと一緒に鍋に入れる
- 中まで火が通るまで 20〜25分 煮る
- 冷ましてから 薄切り(2〜3 mm)にする
エビ
- 色が赤くなるまで 2〜3分 ゆで、氷水にとる
- 殻と背ワタを取り、縦半分に切る
米麺(素麺と同じ)
- パッケージの表示どおりにゆでる(約4〜5分)
- 冷水で洗い、しっかり水気を切る
(ビーフンが柔らかく、かつ少し歯ごたえが残る程度まで茹でます。茹ですぎると、ビーフンが崩れてしまいます。)
野菜
- よく洗い、水気をしっかり拭き取る
- きゅうりは細切りにする
4. 巻き方 🌯
- 湿らせたまな板またはお皿にライスペーパーを置く
- 手前1/3 に レタス → 米麺(素麺)→ ハーブ → 豚肉 → きゅうり の順にのせる
- 手前の端を具の上にかぶせるように折る
- 縦半分に切ったエビ3切れを、オレンジ色の面を下にして 一列に並べる
- 左右を内側に折りたたむ
- 最後まで きつめに巻く
5. つけダレ
材料:
- 魚醤
- めんつゆ:ヌックマムの代わりに使える
- 砂糖
- ぬるま湯
- 酢
- にんにくのみじん切り+唐辛子(お好みで)
分量:
- ぬるま湯 300ml
- ヌックマム 小さじ4(またはつゆ 小さじ4.5)
- 砂糖 小さじ10
- 酢 小さじ7
- にんにく 小さじ5(6片)
小さじ1 = 5ml
作り方: (この順番どおりに作るのが必要です)
- まず、にんにくのみじん切り・砂糖・酢を入れてよく混ぜる(よく混ぜるほどおいしくなる)
- 次に魚醤(またはつゆ)とぬるま湯を入れて、もう一度混ぜる
- 胡椒と唐辛子をふりかける(お好みで)
6. 食べ方
- 春巻きをタレにつけて、召し上がれ
- 上記の分量で2人分です
- 作ったらその日のうちに食べるのがおすすめです
この記事をシェア